わかば鍼灸院研究所

わかば鍼灸院の研究ブログ

すべての生命に共通する気

2月15

命門の火、三焦の原気」で書いた気は、人の気についてですが、この気は人だけでなく、人以外の動物や植物にもあります。

おもしろいのは植物で、太陽の光と連動しているようです。とても明るく感じる部分が枝先から根元、根元から枝先と季節に応じて移動します。まだはっきりとは確認していないのですが、冬至あたりまでは根に近いところにありますが、冬至を過ぎてしばらくすると幹を上って枝先の方へ移動していきます。たぶんこれから推測すると夏至を過ぎると逆に、枝先から根元の方へ移動するのではないかと思っています。

この現象をみると木も生きているのだなと感じます。

上の記事で書いたのは体内の気ですが、体の周りにも光を感じます。これをオーラと呼んでいるのだと思いますが、私には色は分かりません。ただ音や動きの感触で健康状態を判断するのに役立てています。これは東洋医学で言う衛気のことだと考えています。

体力がある人は明るくある程度の幅があります。体力がない人は幅が狭く感じます。まだこれも観察中ですが脈の太さと強さに関係があるようです。これは植物も同じでしっかり明るいと生育が旺盛です。

人だけでなく、動物や植物にもある命あるものに通じる気、これを感知し正しく流れるように治療していくのが本当の治療だと思っています。

正しく治療すると光が患者さんの全身を包み、さわやかな風が吹く感じがします。この状態はとても美しいです。感じていて楽しくなります。

これからの世は、この生命に共通する気を感知するのが当たり前になってくると思います。生命の気が循環する世の中になるといいですね。

私もまだまだ分からないことが多いです。同じく感じる方々とともに知識を分かち合えたらと思います。

 

 

 

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