顔面望診(備忘録)
9月17
・臓は濃い色、腑は薄い色
・肝・胆=青、心・小腸・心包=赤、脾・胃=黄、肺・大腸=白、腎・膀胱=黒、三焦=赤黒
・始めに最も病んでいる色、治療すれば次の色が現れる
・仰向けで寝てもらっている時、顔面全体を見るが、鼻の上の辺りを白目の部分で見る
・明るい、細かい粒子、爽やかな風が流れるようになれば良し、肩奥まで緩む、皮膚潤いつやが出る
・違う経、経穴は暗くなる、停滞する
・臓は濃い色、腑は薄い色
・肝・胆=青、心・小腸・心包=赤、脾・胃=黄、肺・大腸=白、腎・膀胱=黒、三焦=赤黒
・始めに最も病んでいる色、治療すれば次の色が現れる
・仰向けで寝てもらっている時、顔面全体を見るが、鼻の上の辺りを白目の部分で見る
・明るい、細かい粒子、爽やかな風が流れるようになれば良し、肩奥まで緩む、皮膚潤いつやが出る
・違う経、経穴は暗くなる、停滞する